悪魔城ドラキュラ THE ARCADE

最終更新日:08年9月15日

実施期間

実施場所

08年7月11日〜13日

AMサントロペ池袋

08年9月12日〜15日

08年10月3日〜13日

ラウンドワン横浜西口店

08年10月下旬頃〜26日

THE 3RD PLANET BiVi京都二条店

  


1986年から続くコナミ人気作『悪魔城ドラキュラ』がアーケードゲームとして登場です。ちなみにドラキュラのアーケード作品は今回が初めてではなく、1988年2月に横スクロールタイプアクションゲームとして出ています。それを移植したものが2006年、PS2版『オレたちゲーセン族』の第5弾シリーズとして発売されています。この作品のロケテストは、7月に一度開催されています(管理人は、7月のロケテストバージョンは未確認です)。

1. ゲームの仕様について

1プレイ200円、コンティニュー100円。e-AMUSEMENT PASSを使用することができました。プレイ中の流れはガンシューと同じように流れていきますが、ルールはこれまでのドラキュラシリーズ同様です。メインウエポンとサブウエポンの2種類の武器があり、サブウエポンには使用回数があります。使用回数を回復するには、道中にあるハートをとることで回復します。

筐体は現在稼働中の『サイレントヒル THE ARCADE』と同じようなもので、周りがカーテンで覆われています。コントローラーは、Wiiコントローラーのような棒状のものです。腕につけるストラップもついています。コントローラーを振ると、キャラごとのメインウエポン(ムチなど)で攻撃します。コントローラーにはふたつのボタンがついていて、上には赤い選択ボタンがあります。下の方には、黄色いボタンがあってサブウエポン攻撃ボタンです。床には足マークがあり、その位置に立ってプレイしてくださいと書かれています。

ゲームをスタートすると最初に、2人いるキャラクターのうちいずれかを選択します。ヴァンパイアハンターと女武芸者から選べます。キャラの特長は、下記のような感じです。

  • ヴァンパイアハンター→武器はムチ、サブウエポンは短剣。バランス良く使いやすいキャラだと思います。
  • 女武芸者→東方からきた美貌あふれる武芸者です。武器は刀、サブウエポンは銃。サブウエポンの最大値がヴァンパイアハンターより多く「50」あります(ヴァンパイアハンターは30)。メインウエポンの攻撃力は、ヴァンパイアハンターより低いと思います。

画面上部にライフゲージとスコア。ライフゲージの左には、メインウエポンのレベルが表示されています。画面下には、サブウエポンの武器とレベル、ウエポン使用回数が表示されています。道中にあるかがり火や置物等を壊すと、アイテムが登場します。アイテムはコイン(スコアアップ?)やハートがあります。

敵が近づいてきたら攻撃します。攻撃すると、ダメージ数値が表示されます。コツとしては、引きつけて攻撃したほうがいいです。従来のガンシューと違い、武器がムチ・刀といった接近戦向けであるため、しっかり引きつけて攻撃しないと当たりません。

2. ステージについて

◆1ステージ

1ステージは、城に向かう道中です。周りの光景を見ると、どこかの村でしょうか?そんな雰囲気を漂わせています。道中はガイコツが襲ってきます。ほとんどの敵はゆっくりとした動きですが、中には強襲してきたり飛び道具で攻撃してくるガイコツがいるので注意が必要です。

奥まで進んで城の前に到着すると、ボスが登場します。1ステージのボスは、死神の「Death」です。これまでのドラキュラシリーズでも出てきたキャラクターなので、ファンには見覚えあるでしょうか?

攻撃パターンは、まずは接近しての攻撃。逆に、こちらにとっては攻撃のチャンスでもあります。一定以上ダメージを与えると、いったん間をおいて地面からガイコツを召喚します。そして、遠方から弾をこちらに向かって連射してきます。最後のパターンが、カマを投げつける攻撃です。

ボス戦になると、画面下真ん中にボスの体力ゲージが表示されます。体力ゲージをゼロにすると勝利です。ちなみに「Death」は、いったん退却ということでいなくなります。1ステージのボスキャラの音楽は、ドラキュラファンにはおなじみの「Vampire Killer」です。ちなみに道中、音楽は流れません。

◆クリアすると?

リザルト画面で成績に応じてスコアが加算されます。いっしょに、ボーナスポイントがもらえます。このポイントをステータスに割り振ることで、プレーヤーを強化することができます。強化できるのは「ライフ最大値上昇」、「ハード最大値上昇」、「メインウエポン強化」、「サブウエポン強化」の4つです。

◆2ステージ

2ステージは、お城の中を探索です。廊下を歩いたり、食堂らしき部屋等をのぞいていきながら奥まで進んでいきます。このステージのザコキャラはガイコツ以外に、コウモリが襲ってきたり鎧騎士(最初は美術品のように飾られていて動いていない)が襲ってきます。食堂の中では、イスも襲ってきました。

そしてこのステージは、中ボスが存在します。ドラキュラシリーズでたびたび登場する、全身が骨だけのホワイトドラゴンです。火を吹いて攻撃し、やはりこれもシリーズ同様ですがドラゴンの首がのばしてきたところが攻撃チャンスです。ホワイトドラゴンを倒しても先は結構長く、気が抜けません。城の奥でしょうか、そこまでたどり着けるといよいよボスが登場。首がない騎士デュラハーンの登場です。1回しか対決していないので攻撃パターンをすべて把握できていないので、詳しく書けません…。2ステージのボス戦の音楽は「Vampire Killer」ではなく、これもシリーズおなじみの音楽でした(曲名まで把握できませんでした)。ボスを倒すと、床が盛り上がってなにやらいやな感じに。

◆3ステージ

どうやら地下の洞窟らしきところです。幽霊等が襲ってきます。このステージになると、冒頭から敵の攻撃が早まってくるので油断できません。残念ながらこのステージは途中で断念してしまったため、詳細がわかりません。

3. e-AMUSEMENT PASSで可能なこと

サイレントヒル同様、e-AMUSEMENT PASSを使ってプレイするとこれまで進んだステージやプレーヤーのステータスを記録することができます。次回のプレイでは、ステージ選択が可能になります。みたところ、5ステージまで確認できました。

4. 最後に

シリーズをやった人にとっては、随所に聞き慣れた音楽が流れたり効果音が流れるのでファンには嬉しいかもしれません。事実ゲームスタート前の音楽は、『悪魔城ドラキュラX』のゲームスタート前の音楽(曲名忘れた…)ですし。ただ現時点では、プレイ感覚に慣れないと攻撃が当たりづらかったりするので、全体的に難易度が高いかもしれません。ファンが多いゲームだけに、今後の調整に期待したいと思います。


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