beatmania IIDX 20 tricoro

最終更新日:2012年4月22日

実施期間 実施場所
12年4月18日〜24日 東京レジャーランド秋葉原2号店
12年4月20日〜24日 ラウンドワン梅田店


店頭前などに貼られていた縮小ポスターです。
これの大きいサイズのポスターは店内に貼られていました。

   
店頭前などに貼ってあったポスターの縮小版です。
「輪音転奏」と書いてあるところを1文字ずつよく見ると…?



ナンバリングタイトルでは20作目となる今回のbeatmania IIDX(「substream:初代の次の作品」を含めると21作目?)。
今作はHD解像度対応、ムービー領域拡大、演奏画面レイアウト変更など、随所に様々な変化が見られます。
BEMANIシリーズのフラグシップタイトルのロケテストということもあって、連日大勢の人で賑わっていました。

1. グラフィックがHD解像度対応!

ロケテスト前に、レジャラン2号店店員さんのTwitteから「液晶ユニット・ステージ板金が新しくなる」ことが告知されていました。ロケテスト当日の朝、モニターが店内に運ばれる様子も確認できたようです。

液晶モニターは外観こそ現行純正モニターと変わらないように見えますが、HD解像度に対応し高画質化が図られています。HD解像度対応については、4gamerさんのロケテストレポート記事でL.E.D.氏が明言しています。また、ロケテストアンケートに“高画質になったIIDXをプレーしたご感想をおきかせください”、という項目があります。

※余談ですが、ロケテスト初日にシステムエラーでダウンするトラブルが発生し、再起動後IIDX20起動時に画面右上を見ると「DVI 1280×720」と、モニター接続形態と解像度が表示されていました。

HD解像度に対応した恩恵でしょうか、シングルプレイ時にムービー領域が拡大しました。従来は真ん中に表示されていましたが、プレイしていない側にスコアグラフを表示させないと、その領域を使ってムービーが表示されます。
BEMANI WiKi2nd様によると、旧作曲のムービーは従来通りの表示とのことです。

HD解像度ということもあって、とてもキレイに感じました。気になるプレイ中の判定位置ですが、個人的な印象としては現行純正液晶モニターに慣れている人ならそれほど違和感ないと思います(4月22日時点、3回プレイした範囲内での感想です)。

2. オプションが初心者向けと中級者向け以上の2種類に!

オプション切替が初心者向けの「ビギナーオプション」と中級者以上向けの「通常オプション」の2種類になりました。詳細はロケテスト告知ページに説明が載っています
ゴーストスコア表示・判定タイミング表示といった「詳細オプション」は、「通常オプション」からの切替になりますので利用する人は注意が必要です。
今回のロケテストバージョンでは「通常オプション」がデフォルトになっています。
ハイスピード調整はオプション画面から選択できなくなり、演奏前・演奏中に変更します。

オプション画面が従来と異なるせいで初プレイ時はちょっと戸惑いました。ただ、いずれ慣れてくると思います。

3. 演奏画面レイアウトが変更!

シングルプレイ時の演奏画面レイアウトが随所に変更されており、スコア・コンボ表示がグルーブゲージの下から画面上の脇に表示されるようになりました。
他、スコアグラフの場所を移動させることができるようになりました。レーンのすぐ横に移動させることができるようになっています。
また上にも書いたとおり、シングルプレイ時はムービープレイ領域が拡大(スコアグラフ非表示時)されます。
ダブルプレイ時の演奏画面レイアウトは、これまでとほとんど変更ありません。

4. e-Amusement GATEとの連動について

ロケテスト告知ページに「店舗別ランキング」、「プレーアンケート」、「行脚記録」のリンクがあります。このうち「プレーアンケート」、「行脚記録」は、IIDX20のプレイしてデータを作成することでe-Amusement GATEにログインして閲覧できます。
「行脚記録」は、下のように今回開催されているロケテスト地域(東京・大阪)の行脚達成記録が残されます。
「プレーアンケート」に回答すると、『beatmania IIDX 19 Lincle』で追加予定のクプロパーツセットを先行解禁プレゼントの特典があります。


ロケテスト公式ページにリンクが貼ってある「行脚記録」からたどると、このようにロケテストプレイ時の遠征記録が確認できます。

5. ロケテストの仕様について

e-Amusement PASSを使ってプレイすることができました。PASELIにも対応しています。
プレイデータはロケテストバージョンのみ有効です。現行Lincleのデータを引き継いでプレイしますので、DJ NAME・所属地域はそのままです。旧曲のクリアマークも反映されています。
PASELIを使ってプレイした場合「PREMIUM FREE」を選択できます。6分間290PASELIです。

6. ロケテストの様子について

■平日にも関わらずロケテスト初日から賑わっていました

IIDXのロケテストでは初めて、初日朝から足を運んでみました。

東京レジャーランド秋葉原2号店では事前に整理券配布を告知していました。併せて店舗側は、9時前に並ぶことを禁止の通達を店内・店外に出していたこともあって、Twitterをメインに事前に情報は広まっていました。そうはいっても実際、9時前には店頭にたくさんの人が集まったこともあり周辺の迷惑もあって自然と列が生成されたそうです。私が初日到着したのは9時を少しまわっていましたが、すでに待機列は整斉生成済みでした。平日にも関わらず50〜60人並んでいたようです。

通達を出していたにも関わらず9時前にやむを得ず列ができてしまったので、急遽整理券を先着順配布ではなくランダムで配布されることになりました。これにより、9時前に並んだ人、9時以降に並んだ人共に平等になりました。くじ運が良かったのか、9時過ぎに到着にも関わらず12番目の整理券をひくことができました。

10時をまわって開店したと同時にロケテストがスタートしました。IIDX20周辺は大勢のギャラリーがあっという間にできました。新要素を説明した看板が置いてありましたので早速メモをとってTwitterでアップする人、新曲・削除曲をチェックする人、携帯電話・スマートフォン・タブレット端末・ノートパソコンなど様々なデバイスを使ってチェックしている人、様々な光景が見られました。

IIDXでは毎作削除曲があり、確定ではなくてもロケテスト時点で削除されています。そのため、毎作削除曲を調査する光景が見られました。今回は「PREMIUM FREE」が使えることもあって、制限時間6分をほぼフル活用して調べる光景が見られました。ギリギリまで調査して残り数秒で曲を選択してプレイ。実質1曲しかプレイできていません。

■スタッフの視察も

東京のロケテ会場初日は蔭山プロデューサー、コンポーザーである猫叉Master氏・L.E.D.氏の姿がありました。他、スタッフ陣もロケテストの様子をチェックしていました。
22日(日)もコンポーザーであるL.E.D.氏をはじめ、スタッフ陣数名がロケテストの様子を見学していました。

■譜面追加・新曲追加ありました

ロケテスト初期は一部新曲のANOTHER譜面が収録されていませんでしたが、20日(金)13時に1曲ANOTHER譜面追加。翌日21日(土)にさらに2曲ANOTHER譜面追加。22日(日)になると新たに1曲追加されました。


東京レジャーランド秋葉原2号店の店内・店外にはこのように、ロケテスト参加希望者向けに案内が出ていました。

  
ロケテストは18日・21日・22日と通い、左からそれぞれの整理券です。
整理券は抽選でしたが、今回はいずれも前半・真ん中の番号をひけました。

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